中高一貫
人の痛みが分かる人になる
全国で勝つ
高体連主催各大会(選手権、県総体、新人大会、春季秋季地区総体)
フェンシング協会主催各大会(国体予選、市民選手権、近県錬成会)
近隣校との合同練習
メキシコ代表選手の五輪合宿練習パートナー
13人/中学3人/高校10人
髙田 知佳
妹尾 幸平
全国選抜フェンシング大会中国予選大会出場(男子団体フルーレ・エペ・サーブル・女子団体フルーレ)
全国高校総体(インターハイ)出場(男子個人フルーレ・エペ・女子個人フルーレ・エペ・男子団体・女子団体)
中国高等学校フェンシング選手権大会出場(男子個人フルーレ・エペ・サーブル・女子個人フルーレ・エペ・男子団体・女子団体)、男子個人エペ4位
全国高校総体(インターハイ)出場(男子個人フルーレ・エペ・女子個人フルーレ)
全国高校総体(インターハイ)出場(男子個人フルーレ)
中学からフェンシングを始めた先輩方が高校生になり、多くの大会で実績を残す姿を見てきました。僕たちも先輩方のように活躍したいと意気込んでいます。新入生はいつでも募集中です。
僕たちフェンシング部は「人の痛みが分かる人になる」という部訓のもと、日々練習に励んでいます。OBの先輩方や地域の大人のフェンサーたちも盈進で練習をしています。昨年は福山市で合宿を組んでいたメキシコ代表の選手たちと練習する貴重な経験を経て、県総体での男女アベック優勝も果たしました。高校から始めても強くなれます。僕たちと一緒に全国大会を目指しましょう。
騎士道精神を受け継ぐ競技を通して、相手を敬い、自分の持てる力の全てを出して礼を尽くすことを学んでいます。マイナー競技ならではの良さは、OBの方々との結びつきが強いことや、他県の選手とも交流が持てることです。中国大会やインターハイで他県と関わる中で、改めて自分が広島県の、盈進の代表であることを実感し、自然と自律できていく姿に、選手たちの成長を感じ取る日々です。