家庭科部

基本情報

• 種類

  中高一貫

• テーマ

  生活をつくる

• 主な活動

  生活を豊かにするモノづくり
  日本や世界の食文化研究
  各種コンテストへの応募
  学内展示用小物の作成

• 部員数

  16人／中学6人／高校10人

• 顧問

  池本　瑞希
  指原　恵美子

活動内容

• ハンドメイド作品作り（レジン、プラバン、サシェ、毛糸のポンポンリース）
• 多文化部との合同クラブ（韓国スイーツ作り）
• 調理（麺を主食とした食事作り、出汁を用いた食事作り、パイシートを用いたお菓子作り、行事食作り）
• 盈進感謝祭での作品展示（フェルト）

メッセージ

• 中学・高校部長より

  家庭科部は、昨年度創設された新しいクラブです。昨年はハーバリウムやキャンディバッグを作りました。今年はモノづくりに加え、日本や世界の食文化を研究し、感染症対策を行いながら調理も行っていきます。食べることや料理をすることが好きな人、裁縫やモノづくりが好きな人はぜひ一緒に活動しましょう！

• 顧問より

  「家庭科」で学ぶ内容は、衣食住だけではなく、子どもや高齢者、経済、環境など多岐にわたります。家庭科部では、自分たちで興味のあるテーマを抽出し、実施計画を立て、買い出しなどを行い、仲間と協力しながら活動しています。活動を通して生活力の向上を目指し、豊かな生活をつくっていくことを目指します。